小野貴史x山本凡人
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mcaf 2010


小野貴史×山本凡人 CV 2010


/mp3 34min

小野貴史 Takashi ONO

 1971年生まれ。東京学芸大学大学院修士課程作曲専攻修了。作曲を吉崎清富、金田潮児、山内雅弘の各氏に師事。1998年、ヴィオラ・ソロパートを伴うオーケストラのための「光とともに西へこそ行け」が日本交響楽振興財団第20回作曲賞最上位入選、日本財団奨励賞受賞。1999年、5つの雅楽器のための“Trans-mode”が文化庁舞台芸術創作奨励第2回国立劇場作曲コンクール入賞。2000年、ピアノとオーケストラのための“Active Sonar”が第69回日本音楽コンクール作曲部門第1位、安田賞受賞。2002年、第32回フランス・ブールジュ国際電子音楽祭にてエレクトロアコースティック作品“Trans-mode Ⅱ”が初演される。作品はこれまでに東京交響楽団、日本フィル、伶楽舎等が演奏、NHK-TV/FM/BS、CATV等で放送されている。現在、作曲家集団「向こう側への旅」ならびに現代音楽アンサンブル“Ensemble sans-limite”のディレクターをつとめ、コンサートの企画/制作にも積極的に取り組んでいる。著書に『音・音楽の表現力を探る』(共著・文化書房・2003)、論文に『作曲過程研究(1)、(2)、(3)』(信州大学教育学部紀要・2003、2004、2005)、『ブルックナーの交響曲における管弦楽法の変遷』(同・2005)、『ルイス・フロイスの記述における中世日本の音楽観』(同・2005)、『澁澤龍彦と音楽』(第24回名古屋文化振興賞受賞・2008)等。信州大学教育学部芸術教育講座准教授。
<信州大学研究者データベース>
http://soar-rd.shinshu-u.ac.jp/soar/profile.do?lng=ja&id=jpShPpkF

山本凡人(やまもと・ぼんと)

 1966年生まれ。本名:山本理人。1989年静岡大学教育学部音楽科卒業。1993年東京学芸大学大学院修士課程作曲専攻修了。作曲を大槻寛、住谷智、吉崎清富の各氏に師事。「電子メディア」(プログラミングと録音素材、リアルタイムエフェクト等がミックスされた総合体)とアコースティック楽器との融合を生涯の課題としている。New Sound Scape同人。主要作品に、電子メディアとピアノのための『96A:夜の終わりの頃』(1996)、電子メディアとオーボエのための『96B:Response』(1996)、胡弓と電子メディアのための『想』(1998)、オーボエと弦楽4重奏のための"evi.rim-tip"(1999)、アルト・サクソフォンと電子メディアのための"99A:Q-S.R#2"(1999)、ピアノのための"Hydration"(2000)等がある。  







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