坂口 直也
Japanese / English



題名:門+番(ゲートキーパー)

文武学校にはきちんとした門が在りきちんとした門番が居る。私はその中にさらに門を創る。そしてそこには門番が居るかもしれない。門番には役割が与えられている。門と番は何かと何かを結ぶ。空間と空間、時空と時空、人と人、又はそれら全てを。門は入り口であり出口である。私の創る門は何処かへの入り口であり、何かへの出口になる。
松代には歴史が在る。戦国の世、江戸、明治時代、太平洋戦争の記憶、そして今が在る。未来は何処へ続いているのだろう。
門は建築物や空間の一部だが、それ一つ独立したモニュメントの様にも見える。いわば機能と役割を持ったモニュメントなのかもしれない。
私は様々な素材で門を創る。松代の素材、廃材、現代のもの、東京から運ばれて来るものも在るかもしれない。そしてそこには門が現れる。

1982 ドイツ、ミュンヘンに産まれる
2001 イギリス、KELLEY COLLEGE 卒業
2007 武蔵野美術大学造形学部油絵学科 卒業
2009 東京芸術大学大学院美術研究科壁画第一研究室 卒業

2005 第14回「nuantiqa」にて “FSDrR-強制階差便所” 発表/新宿歌舞町
2006 「ART FIGHT in ASO 06'」にて “Water Place” 発表/熊本県阿蘇市
2006 “Water Place in アヒル池” 発表/武蔵野美術大学内アヒル池
2006 「ART Program OME次世代の変革」にて “モン・キホーテ” 発表/青梅
2007 「GWF in Akihabara」企画、参加 “モン・キホーテ in Akihabara” 発表/秋葉原、KANDADA
2007 「ゼロダテ/大館展2007」にて “シャッターガイ(シャッター街/Shutter Guy/シャッター外)”発表/秋田県大館市
2007 「日本銀行地下金庫展KINKO」にて “PGT of GOLD” 発表/日本銀行日本橋本店
2008 「Meeting Amp展」にて“Doya Guy” 発表/プロジェクトスペースKANDADA
2008 「町に僕たちは必要ですか」にて“Shutter Guy in SATAKE”発表/東京都台東区佐竹商店街
2008 「広島アートプロジェクト2008」にて“Shutter Guy in IU”発表”/広島市広島駅前愛友市場


坂口 直也×Nao-Chang×棒になった男

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